「 月は 太陽に照らされて光る。
他者があって自分があるという、
その深みに惹かれたのです。
宇宙船から見る下弦の月。
あれは一生忘れません。
人とつながってこそ、自分がある。
人生もそうありたいですね。」
宇宙飛行士: 毛利衛
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人間の在り方とは、、、
生命の源流となる、宇宙そのものが
体現、魅せてくれていたのかもしれませんね。
あわただしい日常生活、
「自分があって、他者がある」 宇宙の教えと、真逆な捉え方をしそうになったら、
毛利さんの言葉を、思い出してみませんか?^^
空を見上げる七夕に寄せて☆