こんにちは。神原 智己です。^^
先日、FMラジオカロスサッポロにゲスト生出演させていただきました。
5月に札幌で開催した「コミュニケーション能力2級認定講座」をきっかけに
お声掛けいただき、ご厚意に感謝!とても嬉しかったです。
男声合唱団「ススキ―ノと共に」パーソナリティ山崎甲子男さんです。
FBに掲載していただいた文章を、そのままこちらに載せますね。
1時間の生放送・インタビュー内容を、要約して掲載してくださいました。
少しお恥ずかしい話も登場して・・・そこは、ラジオならではですね^^;
自己紹介的な話になります。
よろしかったら、お目通しください ^^
↓↓↓
私のラジオのゲストは個性的なトークで人気のあった元・STVアナウンサー・神原智己さんでした。
1967年留萌市生まれ。
5歳からピアノを習い、合唱コンクールではピアノ伴奏を担当し、音楽クラブに所属。
札幌北高に入学して放送部で活動。
3年生の時には、NHK全国高校放送コンテスト「アナウンス部門」北海道代表となり4位入賞。
アナウンサーを目指して明治大学商学部に入学するとアナウンス研究会やアカデミーで猛特訓。
1991年念願のSTVにアナウンサーとして入社。
最初の業務命令が「ラジオの火、木曜日のニュースを担当しなさい」と言われて「わかりました!
火、木はウチの燃えないゴミの日で~す」と答え、周りが固まった時に、
「神原は人と違う言葉を使うのが個性だ。今後のアナウンサー人生に生かしなさい。」と
励ましてくれたのが巻山 晃部長でした。
その後、「巻山 晃のオハヨーほっかいどう」のアシスタント、「ときめきワイド」「ホットラインパート2」、
そして1995年から2年間は憧れの深夜番組だった「アタックヤング」を担当しました。
7年間のSTV勤務を経て、30歳で上京し、フリーアナウンサーとなりました。
「東京FM」「ラジオ日本」の報道ニュースを担当、
文化放送の朝ワイド「吉田たかよしプラス」のアシスタント、テレビの「ショップチャンネル」、ドラマ、
映画の声の出演など活躍の場を広げてきました。
また、会話で人間関係を築く「コミュニケーション能力セミナー」を東京、札幌でも開講。
より良い会話・コミュニケーションが幸福度を高め、人生を上質に変化させる!
その「極意」を伝授、サポート。
仕事で成果が出た!プライベートで嬉しい変化があった!と参加者の輪が広がっています。
36歳の時、都内のエステサロンでまつ毛パーマをかけていた時、
サロンオーナーに届いたメールがきっかけで、「相性がいいかも」と紹介されたのが今のご主人。
運命の赤い糸はここにもありました。
1人息子さん(小3)もユニークな性格で、『〇を長くして待つ』は「首」でなく「髪」と書いて
笑わせるところはママ譲りのようです。
ナマ放送では「アタヤン」のエンディングで毎週かけた松任谷由実の「ずっとそばに」を
口ずさんでいる内に涙ぐむというロマンチストでもありました。
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最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。
以上、これまでの私でしたが、あなたの「これまで」は、どんなでしょう。
何を思い、どんな言葉に傷つき、また励まされたのか、どんな未来にしたいのか、
こちらへのメッセージはもちろん、
次回のコミュニケーション講座で、ぜひ、聴かせてくださいね。^^