こんにちは。神原智己です。^^
あなたは、自分の発言に、普段、どの程度、「そうだね」と言ってもらっていますか?
自分の話が、なかなか通らない!そんな不満はありませんか?
上司・部下・職場の仲間、家族、友人、大切な人・・・
周囲で、あなたの発言に 「Yes」と言ってくれる人が増えたら、
願う未来へ進んでいきます。
だからこそ!
支持される「発言力」が絶対に必要です。
そのための5ヶ条が、こちらです。↓↓↓
●叱責ではなく、アドバイス
● 反抗ではなく、意見
● 敵意ではなく、応援
● 悪意ではなく、好意
● 自慢ではなく、魅力
このように相手が感じてくれるように会話を工夫するのです。
5ヶ条それぞれの、右と左の単語。
何が違うと思いますか?
左は、相手が拒否したくなるアプローチや感情です。
一方、右は、相手と「共有」できるもの(可能性も含)なんですね。
「共有できるかできないか」
ここが決定的に違います。
この5ヶ条を無視して、会話していると・・・
同じ内容を伝えていても、相手には、真逆の感情で伝わる事があります。
そんなつもりは、全くないのに「叱責」「反抗」「敵意」「悪意」「自慢」として
受け取られてしまった経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。
また、この事実に気付いていない場合もあるでしょう。
自分の伝えたい通りに、相手が受け取ってくれるよう、「発言力」5ヶ条を
意識して会話すると、あなたの発言は、影響力を増します。
伝えたい事が、好意的に伝わる「発言力」。
あなたの「発言力」に足りない「何か」を知り、実践。仕事で、家庭で…あなたの意見が通れば、ストレスフリー。
私の「コミュニケーション能力2級認定講座」では、
その「極意」を、丸一日かけて、頭と心で理解・納得 →実践で導いていきます。
どのように繰り広げられるのか、ぜひ、楽しみにご参加くださいね!^^
PS. お盆休みを終えて、お土産のおすそ分け、並べてみました。
どこの地域のお土産か全て、わかりますか?^^
真ん中の カブキ揚げのような おせんべいだけ、誰にもわかりませんよね。
「 これじゃあ、どこのお土産だか、わからないじゃないの!」ではなく、
「どこからのお土産か、書いておくと親切じゃない?」
↓↓↓
●叱責ではなく、 アドバイス
支持される「発言力」・5ヶ条を意識すると、こんな声かけで。笑