こんにちは。神原智己です。^_^
今日で3月もラスト。一年の新しいサイクルを目前に、お花見かねて、
友人知人…何かと集まる機会が多いのではないでしょうか。
思い出話、でてきますよね。
学生時代や、入社当時など、若かりし日の思い出…
喜怒哀楽それぞれのエピソードにはドラマがあり、
「思い出は、美し過ぎて…。」遠い目…。
あるあるです。^_^
そんな時、ぜひ、こんな一言を伝えてみて下さい。
「 今の〇〇さんが、いちばん、素敵だと思います。」^_^
〜〜〜
今朝、私も小2の息子に、言いました。
思い出話をしている時、
「〇〇な事があって、^ ^、赤ちゃんの時、とっても可愛かったんだよ〜。」
そして、 、、
「でも、今が一番、可愛いなぁ。」^_^
彼は、はにかみながらも、とても嬉しそうでした。
(この言葉、私にとって真実で、子供を育てている、 その時々、今が一番可愛いと思いながら8年経った感じです)
〜〜〜
自分史上、ピークだったのは、あの時代!
飲み会の席で、話題になり、若かりし過去に花を贈る事もあるでしょう。
でも「今この時に」がベストではないでしょうか。
ある程度の年代になったら、なおさらの事です。
酸いも甘いも噛み分け、苦労を乗り越え、(乗り越えようとして)笑顔で話す今がある。
「今が一番、素敵にみえるよ。」^_^
そんな言葉を受け取った人は、晴れやかな気持ちで 未来に向かう事ができるでしょう。
卒業入学シーズン、 門出を祝う時に贈る「餞け(はなむけ)の言葉」ですが、変わらぬ日常にも、「花向けの言葉」としてプレゼント。
伝えあっていきましょう!^_^